Docusign eSignature

Docusign eSignatureとは

「Docusign eSignature」とは、世界180カ国以上100万を超える組織・団体に採用され、10億人以上のユーザーに利用されている電子署名サービスです。「Docusign eSignature」は（標準）電子署名にあたり、日本では立会人型（事業者型）電子署名、クラウド型電子署名と呼ばれることもあります。

「Docusign eSignature」を利用した場合、当事者（間）で合意した文書と証跡情報はドキュサインのクラウド上に安全に保管され、一連の合意記録は客観的に証明されます。証跡情報は完了証明書に記録され、ドキュサインのクラウドからダウンロードしたタイミングで改ざん防止シールが施されます。

Docusign eSignatureの特徴

あらゆるデバイスで直感的な署名体験を提供

インテリジェント契約管理システム(IAM)の一部である Docusign eSignature(ドキュサインの電子署名)は、スマートフォンやタブレット、PCなど、あらゆるデバイスで署名することができ、いつでもどこでも合意・契約プロセスを進めることができます。

• Webブラウザや高い評価を獲得しているモバイルアプリを使って、署名を取得するために文書を送信したり、進捗状況を確認したり、リアルタイムでアップデートを受け取ることができます。
• レスポンシブ機能により、署名者が利用しているデバイスの種類に応じて、文書のサイズや向きが自動調整され、最適な形で文書が表示されます。
• 迅速な手続きを促すために、SMS 配信機能を使って署名者にリアルタイムで通知を送ることができます。
• Docusign Identify により、高度な方法で署名者の本人確認ができます。
• Docusign Payment で、署名と同時に決済手続きを行うことができます。

Docusign eSignatureの料金プラン

料金プランの詳細については、資料をダウンロードしてご確認ください。