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コラボレーションツールConfluence(コンフルエンス)関連記事まとめ

はじめに

ユーティリーでの人気コンテンツの1つであるConfluence(コンフルエンス)に関するまとめエントリになります。Confluence(コンフルエンス)に関する基本的な事項から中級〜上級の外部アプリ連携などをまとめています。

 

Confluenceの運営会社について

Confluenceの運営会社であるAtlassian(アトラシアン)について紹介しているエントリです。Confluenceをはじめ、Trello(トレロ)やJira(ジラ)などユーティリーでも紹介している人気のSaaSプロダクトを多数運営している注目の企業です。

 

 

 

Confluenceの使い方の基本

Confluenceがどういったツールでどのような使い方ができるのかのまとめ記事になります。登録方法から料金体系そしてサービス内容まで、Confluenceの基本を知りたい方はこちらのエントリをご参考ください。

 

 

Confluenceのページ作成方法

Confluenceはブログのようにページを作成していきます。作成したページを共有したりノウハウをストックしたり様々な使い方があります。ページの作成方法についてのエントリは以下をご参考ください。

 

 

Confluenceのスラッシュコマンドの使い方

Confluence(コンフルエンス)の2019年春のメジャーアップデートによりスラッシュコマンドを使って各種機能を呼び出すことができるようになりました。
これにより、今までメニューまで戻らないと呼び出せなかった多くのマクロや機能をその場で使うことができるようになり、効率が劇的に向上しています。
詳しくは以下のエントリをご覧ください。
関連記事

 

Confluenceのマクロの使い方

Confluenceにはマクロと呼ばれる独自機能のフォーマット的なものがあります。マクロは表示の効率化から外部サービスの連携まで多種多様な機能が準備されています。マクロとはどういうものか、そしてその使い方に関してのエントリをまとめています。

 

 

Googleスライドとの表示連携マクロ

GoogleスライドをConfluenceで表示するためのマクロの使い方エントリです。

 

 

エクセルの表示マクロ

マイクロソフトエクセルをConfluence上で表示するためのマクロを紹介しています。

 

 

ロードマップ管理ができるマクロ

Confluenceでロードマップ管理ができるマクロ、Roadmap Plannerの使い方を紹介しています。

 

 

ページプロパティマクロ

一見使い方がわかりづらいページプロパティマクロについて使い方を紹介しているエントリです。組織のメンバー紹介などで使いやすいマクロです。

 

外部ツールとの連携方法

Confluenceはマクロやその他の機能を使って外部サービスとの連携ができます。

 

Trello(トレロ)と連携をする方法

ConfluenceのマクロでTrello(トレロ)と連携しながらタスク管理ができる方法を紹介しています。

 

 

Jiraと連携をする方法

プロジェクト管理ツールJiraとConfluenceを連携させることによって、プロジェクトのマネジメントとストックを両立させて管理することが可能になります。

 

Confluenceの通知をSlackで受け取る方法

ConfluenceとSlackを連携することでConfluence上での更新をほぼリアルタイムでSlackで通知を受け取ることができます。

 

 

Confluenceのデータをインポート/エクスポートする方法

Confluenceの移管などの各種タイミングで必要になる、データインポート/エクスポートの方法を紹介しています。

 

 

最後に

Confluence(コンフルエンス)は非常に拡張性の高いサービスになっていて様々な効率化の手法があります。今後もイチオシの内容をユーティリーで紹介予定です。

以上でユーティリーのConfluence(コンフルエンス)関連エントリのまとめ記事を終わります。

 

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