kpiee(ケイピー)

株式会社データX

kpieeは、経営管理部が扱うあらゆるデータを自動的に連携/加工/統合し、分析することで、データに基づいた迅速かつ高度な経営の意思決定を実現するクラウドサービスです。

kpieeの概要や特長についてご紹介

日本の経営管理部をアップデートする。「kpiee」ご紹介資料

サービス内容

kpieeとは

kpieeとはを説明したイラスト

kpieeは、経営管理部が扱うあらゆるデータを自動的に取込/加工/統合し、分析することで、データに基づいた、迅速かつ高度な経営の意思決定を実現するクラウドサービスです。

複数ツールに散在するデータの集計 / 分析 / 可視化を自動化し、経営管理部の定型業務を削減することで、経営戦略の立案や意思決定といったコア業務に集中でき、迅速かつ精度の高い経営判断が可能になります。

また生成AIを搭載しており、予実のズレや異常値を自動で通知してくれるほか、気になる数値に対する質問もAIが回答してくれるため、データ活用を促進し経営のクオリティを向上させることができます。

kpieeの特徴

特徴① 経営に関するデータを自動で収集/集計し、工数をゼロに削減

kpieeの特徴を解説したイラスト


各ツールやシートを更新するだけで、フォーマットを気にせずにすべてのデータを自動で連携できるため、データ収集の工数を削減することが可能です。

必要なデータの加工/統合はkpieeのデータベース内で実装でき、追加コストやエンジニアスキルは不要です。

特徴② データの可視化とAI活用で、改善までのスピードを短縮

kpieeの特徴を解説したイラスト


kpieeのデータベース上で加工/統合したデータを自動でビジュアライズ化することができます。

また予実のズレや異常値が発生すると、利用中のコミュニケーションツールへAIが原因を含めて自動で通知してくれるため、数値の確認/報告工数を削減できます。気になる数値については、AIに質問するとその場で回答を得ることができるため、問い合わせ工数も削減できます。

特徴③ ツール運用以外の定型業務をアウトソーシング

kpieeの特徴を解説したイラスト


予算作成や見込み作成の支援、データからの示唆出し、経営数値報告資料の作成など、ツールの運用に関する業務以外も「BPaaS(Business Process as a Service)」という形でアウトソースすることができます。

kpieeの料金プラン

料金プランにつきましては、サービスサイトよりお問い合わせください。

料金

月額
月額 / アカウント 要問い合わせ
初期費用 要問い合わせ

会社概要

会社名 株式会社データX
代表者名 安部泰洋
資本金 1億円
所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目20−1 住友不動産西新宿ビル 26階

kpieeの概要や特長についてご紹介

日本の経営管理部をアップデートする。「kpiee」ご紹介資料

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