
RISK EYES
ソーシャルワイヤー株式会社
RISK EYES(リスクアイズ)は反社や制裁リスト、ニュース記事をまとめて検索、証跡管理やAPI連携でチェック業務を効率化する反社チェック支援ツールです。



サービス内容
RISK EYESとは

RISK EYESとは、企業や個人に関する反社会的勢力との関係や犯罪歴、不祥事などの公知情報を検索・可視化する反社チェック支援ツールです。
新聞・WEB記事・ブログ・掲示板・制裁リストなど幅広い情報源を対象に、不要な記事を自動で除外し、信頼性の高い情報だけを抽出。Google検索や日経テレコンなどの従来手法に代わり、効率的かつ正確なチェック体制の構築を支援します。
IPO準備企業を中心に1,000社以上が導入し、法務・総務部門など少人数体制でも属人化せず運用できる点が評価されています。
RISK EYESの特徴

RISK EYESは多彩な機能で反社チェック業務に対応します。定期的な取引先の一括検索(多数の対象を同時チェック)や年次スクリーニングにより既存顧客を継続監視でき、差分チェック機能で前回調査以降に発生した新たなリスク情報も見逃しません。
また、採用候補者のバックグラウンドチェックなど多様な場面で活用されています。 検索結果にはAIが記事の重要度・懸念度を自動判定する機能が搭載されており、確認すべき情報を優先的に抽出できます。さらに、対象者の生年や記事カテゴリなど多彩な条件で絞り込みが可能で、必要な情報に素早く辿り着けます。また、2015年以降の反社関連ニュースを蓄積した独自データベースを備えており、過去のネガティブ情報も網羅的にチェックできます。
国内情報だけではなく、政府・国際機関の制裁リストや要注意人物リスト(Dow Jones社提供データ等)にも対応しており、グローバルなリスクチェックも万全です。 API連携により自社システムに組み込むことも可能です。検索履歴や判断内容が自動保存されるため、コンプライアンス監査に必要な証跡管理も容易で、効率的な運用を実現します。無料トライアルも提供されており、導入前にその利便性を体験できます。
RISK EYESの評判・口コミ・料金・特徴など

誰が使っても迷わないシンプルな設計で、引き継ぎ時も安心。新人や異動者でもすぐに使いこなせました。
法務部/IT企業

以前はGoogleニュースなどで手作業チェックしていましたが、検索対象の絞り込みができる分、無駄な工数が削減できました。
管理部門/製造業

証券会社からの要請で反社チェック体制を強化する必要があり、導入しました。検索履歴や証跡が残るので、上場審査の説明にも使えて安心です。
経営企画部/スタートアップ
参考元:ITreview
料金
月額 / アカウント | 要相談 |
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初期費用 | 不要 |
無料プラン | あり |
会社概要
会社名 | ソーシャルワイヤー株式会社 |
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代表者名 | 代表取締役社長 矢田 峰之 |
資本金 | 1,017百万円(2025年3月末現在) |
所在地 | 東京都港区新橋1-1-13 アーバンネット内幸町ビル3階 |


