スマレジ・タイムカード

スマレジ・タイムカードとは

スマレジ・タイムカードは給与計算、休暇管理、シフト管理、日報、プロジェクト管理、勤怠管理の枠を超えた、これからのクラウド勤怠管理サービスです。

2025年現在、登録事業所数は162,000を突破。充実した機能でスマレジ・タイムカードの登録店舗、事業所は増え続けています。

いくつものツールを使う必要はありません。 従業員をスマレジ・タイムカードで一元管理※できます。

※勤怠管理・給与/賞与・集計/ダウンロード・組織運営/人事管理など（詳細はサービス資料をご確認ください）

スマレジ・タイムカードの特徴

スマレジ・タイムカードは、勤怠からマイナンバーまでの管理を一本化できるクラウド勤怠管理サービスです。人件費を含めた売上分析、売上傾向を見ながらのシフト調整が行えます。

また、シンプルな画面設計のため、専門的な知識は不要なほか、端末や場所を選ばずに打刻可能です。勤怠記録をつけるだけで、自動で給与を算出できます。労働基準法により保管義務のある各種帳簿（法定三帳簿）も自動で作成され、サービス1つで従業員を一元管理可能です。

3ステップでシフトが完成する、かんたんシフト作成機能が搭載されています。直感的操作でシフトを作成できるのはもちろん、シフトから日別の人件費を算出できます。

スマレジ・タイムカードの特徴・口コミなど

①手作業での勤怠集計や給与計算に限界！自動化により給与計算業務は実質0時間に

紙のタイムカードを使用していた時期は、私がスタッフ全員の打刻時間を一つひとつ目視で確認し、勤務時間の集計や給与計算まで、すべて手計算で行っていました。給与明細についても手書きで作成し、封筒に入れて各スタッフにお渡ししていました。毎月この作業工程が発生するので、時間も要しますし非常に手間に感じていました。

また、当クリニックは15日締め25日支給というサイクルで運営しているため、締め日から支給日までに10日間しかありません。その限られた期間内で紙ベースの記録から時間を集計し、給与を手計算するのは大変な作業でした。スマレジ・タイムカードの導入後は、これらが全て自動化されて圧倒的に楽になりました。

クリニック（1店舗）／導入事例提供：株式会社スマレジ

②70名のシフト作成を効率化！充実のサポートで初導入もスムーズに

従来のアナログな作業をデジタル化でき業務の効率化が図れる点と、複数店舗のシフトを1つのシステムで管理できるため、大規模施設ならではの課題解決に繋がっています。シフト作成にかかる工数を削減でき、従来は約2日間かかっていた作業が、現在では半日程度で完了できるようになりました。

また、複数店舗の人員配置管理にも非常に役立っています。当館では、8店舗の運営を全て弊社で行っており、各店舗のピーク時間に合わせて最適な人員配置を取れるよう、スタッフが店舗を横断して働くスタイルを取っています。

店舗を跨ぐと管理が複雑になりがちですが、スマレジ・タイムカードの「今日のシフト」機能を使うことで、店舗ごとの1日のシフト状況を素早く確認することができます。「この時間帯にはAさんがいて、この時間帯にはBさん、Cさんがいる」という情報を直感的に把握できるため、人員調整や指示出しがスムーズに行えるようになりました。

地域ブランド開発事業（8店舗）／導入事例提供：株式会社スマレジ

③タイムカードでスタッフのコンディションを確認！勤務時間に対する意識も変化

勤怠管理に多くの機能は求めていなかったので、必要なことができて、アルバイトからパートまで誰もが直感的に操作できることが重要でした。あとは、出勤した人の顔が見れるのはポイント。

顔写真を見ることで従業員の様子がわかりますし、特に意識しなくても顔を見ることができるというのは、僕らのような飲食業にとってはメリットだと思います。健康状態や楽しく働けているかどうかなど、写真からわかることってたくさんあるんです。

飲食業（9店舗）／導入事例提供：株式会社スマレジ